国語が出来ない
息子は特にこれといった得意科目があるわけではありませんでしたが、算数は好きでした。
問題は国語です。
国語がめちゃくちゃ苦手でした。。。
国語は全ての教科の前提となっていると思います。
どの教科でも共通するのが、問題文を正しく理解する力です。
男の子にひっかけ問題を作るのは簡単だと思います。
特に国語が苦手な子は、そりゃあ、もう、簡単に引っかかります。
我が家でも、嫁さんが息子に対して、何度となく、問題文をちゃんと読みなさいと言い聞かせてる声を聞きました。
その都度、次はちゃんと読むと答えていますが、まぁ、出来ないですね。
ふと、自分が子供だった頃を思い出してみました。
「作者は何を言いたかったのでしょうか?」とか「このときの主人公の気持ちを40文字以内で答えろ」みたいな問題。
私も、全く出来なかったと記憶しています。
嫌いでした。
そう考えると、精神年齢が上がれば、ある程度は、自然とわかることな気もしますが、小学生にはキツイなぁと思います。
ちなみに、我が家の息子は入試の本番でも、問題をちゃんと読まずに間違えて、二日目の受験で合格しました。
二日目の方が偏差値が高いので、実力はあったんだと思います。
男の子は、最後の最後まで、粘り強く、働きかけるしかないなと思います。
長男の中学受験が無事に終わりました
長男の中学受験が終わりました。
無事に第一志望校に合格できました。
本当に良かったです。
そして、5年生の長女の中学受験が始まりました。
長男の時から、色々と書いておけばよかったなと後悔したので、これからブログに書いていこうと思います。
科学技術館2018 子供の自由研究どうしよう
子供の夏休みの自由研究をどうしよう?という話になり、とりあえず、家族で「科学技術館」に行ってきました。
初めてなので、今回だけでは全容をざっくりとした把握できなかったのですが、どんな所なのかはわかったので、書き留めておきたいと思います。
場所は「北の丸公園」の中にあります。
【科学技術館】102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
今回は、九段下から歩いていき、田安門をくぐって、武道館を横目に歩き、たどり着きました。武道館も人生で2度しか行ったことがないので、どの風景も新鮮でした。
九段下から科学技術館までは、歩いて15分ぐらいです。この暑さですが、緑が多いので歩きやすいです。
途中、近衛歩兵第一連隊と近衛歩兵第二連隊の記念碑がありました。
こんな感じで、散歩しているように歩いていたら着きました。
中に入ると、1階は科学実験キットや工作キットのショップとチケット売り場なんですが、この日は「科学の祭典」という無料イベントをやっていて、たくさんの人が来ていました。この展示や説明を聞くだけで1日が終わりそうなボリュームです。
地下1階にはレストランがあります。土日祝祭日はバイキングになっていて、大人1600円、小学生700円、幼児500円、3歳以下無料となっています。
我が家にとっては、少し高いなぁと思いましたが、安心してください。科学館の中にも4階に軽食や売店があり、うどんなどが食べられるようになっていました。
入場料金ですが、大人720円で、高校生以下は無料でした。
ただ、パンフレットには高校生・中学生410円、4歳以上の子供260円と書かれているので、この日はたまたま、イベントの日だったから無料だったようです。
大人 | 65歳以上 | 中学生・高校生 |
子ども(4歳以上) |
|
---|---|---|---|---|
個人 | 720円 | 650円 | 410円 | 260円 |
私たちは14時頃と遅めについたのに、さらに1階のイベントを見て回ってしまった結果、15時に入館しました。閉館は16時50分です。今回は、一通り全てを見ることを目標に回りました。
なお、色々なワークショップも行われています。気になるテーマを見つけて、子供の夏休みの自由研究にするのが良いと思います。私たちも、なんとなく、そのつもりでしたが、ほぼ、無計画に来たので、遊びに来ただけになってしまいました。ただ、子供たちは凄く面白かったから、また、来たいと言ってくれているので、次は計画を立てて行こうと思います。
どれも、面白かったのですが、文章で説明するのが簡単なので、1つだけ、おススメするのが、5階にある「シャボンの中に人が入れる」展示物です。シャボン玉ではないですが、わっかの中に入って、シャボンに包まれることができます。シャボンが割れたら次の人に交代です。私たちは2階から順番に周ったので、閉館20分前ぐらいで、そこに辿り着きました。子たちが面白がって大喜びです。大人でも入れます。おそらく、本来はそれなりに並ぶと思うのですが、閉館が近いので、私たちのほか、複数の家族でループして、何度もチャレンジできました。
次は、ちゃんとワークショップも参加できるように計画的に行きたいと思います。
屋久島産 本格焼酎 愛子と三岳
以前、親戚で集まって食事した時に、叔父さんと焼酎の話で盛り上がりました。私は焼酎をよく飲むのですが、特に「三岳」と「里の曙」という焼酎がお気に入りです。その話をすると、叔父さんが「三岳」と同じ屋久島産で「愛子」という焼酎を知ってるか?ということで「愛子」について熱く語ってくれました。
先日、また、親戚で集まって食事をする機会があり、なんと、叔父さんが「愛子」が手に入ったからやるよってプレゼントしてくれました。
「愛子」は「森伊蔵」のように人の名前が由来だと思ってしまいますが、屋久島の愛子岳からきています。2001年に愛子様が御誕生された際には、皇太子殿下にも献上された由緒ある超激レアのプレミアム焼酎です。
叔父さん、ありがとうございます。
Uber Eats が便利すぎる!!
尋常じゃない暑さですね。外出を控えるようにと天気予報でも言っています。
嫁は朝から掃除やら洗濯やら忙しそうです。しかし、そろそろ、お昼の時間がやってきました。
さて、お昼はどうしよう。
今日は日曜日。選択肢としては、
・私がスーパーへ買い出しに行って、嫁にご飯を作ってもらう。
・家族みんなで駅前まで歩いていって、どっかでランチを食べる。
問題は外が暑すぎるということです。
以前、お隣さんが「Uber Eats」が便利ですよと言っていたのを思い出しました。買い出しに行くのは面倒だし、かと言ってランチに出かけるにしても、この暑さです。「Uber Eats」を試してみることにしました。
早速、アプリをインストールしてお店を選びます。すると、あいつがあるじゃないですか。みんな大好き「ケンタッキーフライドチキン」が。我が家の地域ではケンタはデリバリーをやっていないので、食べたいと思っても、なかなか食べる機会がありません。
即決でケンタにしました。子供たちにケンタをデリバリーしてもらうことを伝えると、めちゃくちゃ喜んでます。
注文を済ませると、到着予定時刻が表示されアプリには調理中と表示されました。到着予定時刻は今から30分後ぐらいです。ずいぶんと早いです。
しばらく、テレビを見ていて、ふとアプリを見ると画面が動いていました。確認すると、配達中にステータスが変更されていて、地図にバイクアイコンが現れており、ドライバーの名前と顔写真も表示されています。バイクアイコンはリアルタイムに動いていて、迅速に我が家に向かって進んできます。気が付けば、到着予定時刻も10分ぐらい短縮されていて、あと3分で届くようです。なんですか、このアプリ。凄すぎます。
ドライバーが我が家の前についたようなので、それを子供たちに言うと、ピンポンされる前に玄関を飛び出し、お兄さんからケンタッキーを受け取って帰ってきました。カード払いなので商品の受け渡しもスムーズです。
便利だ。便利すぎます。この暑さの中、普段は食べられないケンタッキーをたった20分で運んでくれる。しかも、デリバリー手数料は380円でしたが500円の割引クーポンが適用されて、普段よりも安くケンタッキーが食べられました。
ちょっと贅沢してしまいましたが、ケンタッキーを食べたかったので、全く、心が痛みませんでした。この手軽さなので、今後も利用すると思います。
鹿児島グルメ2018 ベスト10(後編)
さて、ここからはベスト5です。張り切っていきましょう。
第5位 本物の黒豚しゃぶしゃぶ食べたかったら「いちにぃさん」天文館店
鹿児島と言えば黒豚を連想する人も多いと思います。中でも黒豚のしゃぶしゃぶは豚の甘みを堪能できて一度食べたら、やみつきになります。しゃぶしゃぶって東京だとポン酢かごまだれで食べると思います。ポン酢って美味しいのですが、自宅で鍋をやる時の定番の1つなので、少し飽きてる味です。「いちにぃさん」はそばつゆで食べます。このそばつゆが決め手で、初めて食べた時は黒豚の甘みにびっくりしました。そばつゆが黒豚の旨味を引き出してます。個人的にはしゃぶしゃぶって焼肉やステーキより下に見てたんですが、これを食べてからは、別格の食べ物だと認識を改めたものです。
お店は天文館店がおススメです。お座敷でゆっくりと食事を楽しめます。もし、小さいお子さんがいるなら、なおさら、天文館店がいいと思います。
もし、気軽に行きたいなら鹿児島中央駅店が良いと思います。一度、どうしても夜に行けなくて、でも、どうしても食べたくて、ランチで鹿児島中央店にお邪魔したことがあります。ランチでも、同じクオリティで、むしろ、お得に黒豚しゃぶしゃぶが食べられます。
第4位 ざ・とんかつを食べたくなったら「とんかつ川久」
ここは散歩してたら、行列ができていたので気になって、後日、わざわざ嫁と食べに行ったお店ですが、その後、実は地元でも観光客の間でも有名なお店でした。
衣が薄く、肉は超分厚いという「ざ・とんかつ」を食べたかったら、ここがおススメです。ただし、女性だと場合によっては、食べきれない可能性があります。
このお店のポイントは、つい、せっかくだからって黒豚に手が伸びると思いますが、こだわる必要はありません。250gの上ロースかつが安くてボリュームがあって、間違いないです。もちろん、せっかくだから黒豚を食べてみたいというのを止める理由はありません。是非、黒豚のとんかつも味わってみてください。ただ、予算に余裕がない時もあると思います。ここは「上ロースかつ」でも絶対に後悔しないです。ちなみにお店の名前は「かわきゅう」です。
第3位 貝汁とわっぱめし。天文館の「山椒」
天文館でお酒を飲んだら〆で食べる料理の1つです。ここの貝汁を食べれば、どんなに焼酎をロックで飲んでも二日酔いにはなりません。たまたま行った飲み屋に島人(しまんちゅ)がいて、何かのお祝いでお通りが始まり、焼酎をストレートでイッキ飲みする羽目になっても「帰りに貝汁を食べてくか」と思えばいくらでも酒が飲めます。そうそう、鹿児島の人はそもそもお酒が強いのに、さらに上を行く化け物が居ます。同じ鹿児島県人でありながら、鹿児島にたくさんある島の住人。島人です。お酒を水のように飲むのに、全く酔いません。
話をもとに戻しましょう(笑)
ここの貝汁は絶品です。というか、貝汁を東京で食べたくても、鹿児島でしか食べられません。
私は、お店に行くと、いつも、東京でお店を出せば、行列必死の名店になるだろうなと夢想してしまいます。でも、まぁ、しないだろうなと1人で納得しつつ、美味しく頂きます。
www.tjkagoshima.com
第2位 鹿児島でしか食べられない絶品らーめんと餃子「南香らーめん」
行けばわかりますが、らーめんにドーンと「なんこつ」が乗っていて、見た目のインパクトが凄いです。しかも、そのなんこつがトロトロでめちゃくちゃ美味しいです。その見た目を裏切るように小葱がちりばめられたスープは、す~~~っと飲めて、肉、麺、スープのどれをとっても完璧であり、箸が止まりません。この絶品らーめんは、人類、全ての人におススメです。
しかし、それだけが理由で好みが割れやすいラーメン分野において、第2位としているわけではありません。実は隠れた名品、餃子が激ウマなのです。「南香らーめん」に来たら、必ず、らーめんと餃子のセットを注文しないと、ここを完全制覇したとは言えません。
ここの餃子は一般的なラーメン屋さんのついで風な餃子ではなく、鉄鍋で出てきます。なので、絶対に熱々です。そしてめちゃくちゃ美味いです。ここに来たら、なんこつラーメンと餃子のセットを頼んで、ただ、運ばれてきたものを食べて下さい。そして、心も体も大満足に浸ってください。
nankouramen.com
第1位 鹿児島に行ったら必ず食べる「ざぼん」与次郎本店
鹿児島では言わずと知れた有名ラーメンです。私は「ざぼん」を食べるなら与次郎本店に行きます。せっかく鹿児島に来たんだから総本店で「ざぼん」を食べたいという欲求があり、どこで食べても同じだと頭では理解していても、与次郎の「ざぼん」を食べに行きます。
お店に入ったら、先にレジで食券を買いましょう。入店した時の店の雰囲気で、つい、先に席に座りそうになりますが、先に食券です。
席に着いたら、置いてある「大根の漬物」を食べます。これは鹿児島の食べ物屋さんでは定番で置いてあるのですが、私は特にざぼんで食べるのが好きです。子供達も大好きで、美味しいがゆえに若干、非常識なレベルで家族で食べてしまいます。
そして、しばらくするとやってきます。ざぼんらーめんが。
運ばれてきたら、箸を突っ込み、天地返しをしましょう。知らないと損しますよ。ざぼんのらーめんは天地返しをして、混ぜて初めて味が完成します。それを知らずに、東京のらーめんマナー「先ずはスープを飲む」をやってしまうと、「ん?味薄くね?」って思ってしまいます。
美味いです。らーめんは人それぞれの好みがあると思います。例えば鹿児島だと「豚とろ」というこってり系の最強らーめんもあります。しかし、私は鹿児島に来たら、やはり、与次郎で「ざぼん」を食べないと、鹿児島に帰省した気になれません。
最後はらーめんが続きましたが、個人的にらーめん大好きなので許してください。
読みやすいようにランキング形式にしましたが、どれも甲乙つけがたい私の大好きな鹿児島グルメです。
あと、ランク圏外となってしまいましたが「桜島フェリーで食べるうどん」とか「無邪気の白くま」とか、他にもおススメがあるのですが、それはまた、別で書きたいと思います。
鹿児島に来る機会があったら、立ち寄ってみてください。ここで紹介したお店なら、後悔はさせないと思います。
鹿児島グルメ2018 ベスト10(前編)
嫁の実家が鹿児島なので、何度も鹿児島に行ってます。2人の子供達も里帰り出産のため、鹿児島で生まれました。
そんなわけで、年末年始は鹿児島で過ごすし、夏休みも鹿児島だから、否応なしに鹿児島には詳しいです。
そんな私が今回は、私なりに気に入ってる「鹿児島グルメベスト10」を紹介したいと思います。普通のよくあるランキングではなく、私の主観が存分に入っていますが、何度も食べて、個人的に人におススメしても間違いないと思う名店揃いです。
第10位 騎射場にある「鹿児島ホルモン」本店
鹿児島に行って、肉をがっつり食べたかったら、ここがおススメです。食べ放題&飲み放題で2500円という安さにも関わらず、クオリティも高いです。
そもそも、あまり知られていないですが鹿児島って国内有数の肉の産地です。黒毛和牛、黒豚、地鶏。薩摩ブランドの肉はもちろんですが、そもそも神戸牛も鹿児島で育てた牛を、最後の何か月かだけ神戸で育てると神戸牛になるだけで、元々は鹿児島育ちだったりします。ケンタッキーフライドチキンの産地にもなってます。なので、鹿児島で消費するノーブランドの肉は高品質なのに安く食べられます。この値段で食べ放題、且つ、このクオリティは東京では考えられないのですが、地元の人は普通に思っているようです(笑)
なお、食べ放題ですが、最初にがっつり肉が出てきます。出てきた肉を食べてから、お好みを注文できます。女性だと最初の肉でお腹いっぱいになる可能性があります。ただ、食べ放題だから頑張って食べようとしなくても、値段を考えれば、最初の肉を美味しく食べて、お酒を2杯も飲めば元が取れます。男性なら、あとあれ食べたいなってのを追加で発注して、楽しくお酒を飲みまくれば、素晴らしい鹿児島の夜になること間違いなしです。
第9位 鹿児島の地魚を存分に楽しめる回転寿司。「めっけもん」城西店
日本において、回転寿司は外食産業の中でも激戦の部類だと思います。こないだ鹿児島にも「くら寿司」ができてました。私は鹿児島で寿司といったら「めっけもん」です。朝採れの地魚の寿司がリーズナブルに食べられます。その日、食べられる地魚は手書きで店内に張られています。城西店と指定するのは、一度、鹿児島に来たのに寿司を食ってないと思って、1人で鹿児島中央駅店に行ったことがあります。おそらく、店舗の規模の違いだと思いますが、寿司ネタが少なかったかった印象なのでいつも行く城西店をおススメします。
一応、念のためですが、くら寿司みたいに激安ではありませんよ。でも、全く高くはありません。一昔前の回転寿司の値段です。鹿児島の地魚などの海の幸をリーズナブルに食べたいならここです。
第8位 鹿児島に来たなと実感する山形屋の「かた焼きそば」
鹿児島県民のソウルフードです。最初に食べた時は「普通のかた焼きそば」だなって印象でした。地元の人は黒酢をたっぷりかけて食べます。子供の頃から山形屋に買い物に来た際に食べてるのでソウルフードなんだと思います。
こいつは安いのにボリュームがあります。大盛りにすると想像を超えた山盛りで運ばれてきます。でも、なぜかペロッと食べれてしまいます。最初はなんてことない印象でしたが、今では私も大好物の1つで、大盛りに黒酢をたっぷりかけてガツガツ食べます。鹿児島空港にも山形屋のレストランがあって、そこでも同じクオリティで食べられますので、どうしても食べられなかった時は空港で食べて帰省の総仕上げとしてます。
第7位 鹿児島に帰ったらまずはこれ。田上の鳥刺し「味喜家」
鹿児島に私が来るとなると義母が必ず用意してくれる「味喜家の鳥刺し」です。義母は天文館でスナックを経営しているのですが、そこに来るオヤジ達はそれぞれお好みの鳥刺し屋を持ってます。そんな中、お酒のつまみにうるさい義母が、ここの鳥刺しは絶対に美味いという自信のもと、私が鹿児島に来る日が決まると、必ず「黒伊佐錦(焼酎)」と「味喜家の鳥刺し」用意してくれます。私自身はお店に買いに行ったことはありませんが、場所は知ってます。鹿児島は鳥刺しを食べる文化があるので、食べたことがない人は鶏肉の刺身?ってびっくりするかもしれません。
部位によってコリコリしていたり、弾力があったり。そして、鹿児島の甘い醤油による独特のコク。その日に捌いた鳥刺しですので、鹿児島でしか食べられない絶品で、焼酎によく合います。
鹿児島に来たら、最初の夜の晩酌は、必ずこの鳥刺しから始まります。
第6位 ファミリーにおススメ、ハイクオリティーの焼肉ランチ「白川の焼肉」
鹿児島は牛の産地です。そして、このお店の母体は精肉屋さんです。つまり、美味しい黒毛和牛を安くたくさん食べられる焼肉屋さんです。このお店はランチがおススメです。というのも私はランチしかいったことがありません(笑)。でも、鹿児島に帰るとランチにどこに行こうかと思ったときに真っ先に頭に浮かぶ候補です。もし、鹿児島にきて美味しい焼肉を食べたいと思ったら、ここをおススメします。
さて、ここまでいかがでしたでしょうか。知ってるお店もあったと思いますが、鹿児島に行ったことがない人だと、普通のランキングには載っていない、そこそこディープなお店だと思います。次はベスト5をお伝えしたいと思います。